埋伏歯
症例紹介
埋伏歯ケース1
近年、永久歯が埋まったまま生えてこない人が増えています。
放置していれば、埋まっている歯がすでに生えている歯の根とぶつかって、根っこを溶かしたり、本来あるべき場所に歯がないことで隣の歯が倒れこんできて咬み合せが崩れる可能性があります。
埋まっている歯を引き出すにはマルチブラケット装置などの取り外しのできない装置を支えにする必要性があります。また、歯の位置を精密に検査するため、大学病院にてCTを撮影し、口腔外科医と協力する必要があります。
当クリニックでは、院長永木の長年の大学勤務からこれらの協力体制が整えられています。
埋伏歯ケース2
大学病院と連携して治療
笑顔を人生に残せるお手伝いを


お問い合わせ