小児矯正
症例紹介
主訴 |
口元の突出感、出っ歯 |
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診断名 |
上顎前突 |
年齢 | 11歳 |
治療に用いた主な装置 |
バイオネーター、ヘッドギア |
抜歯部位 |
成長期のために抜歯は現段階ではしない |
治療期間 |
約3年半 |
治療費 |
約45万円 |
リスクと副作用 |
成長のコントロールが思った通りにならない(遺伝的要因、協力度などの理由から)、歯根吸収など |
小児矯正の装置各種
子供の矯正の特徴は思春期成長を利用することで、骨格から改善出来る可能性が非常に高いことです。出っ歯の場合は下顎の成長を促します。 受け口の場合は下顎が伸びないように成長を抑制します。歯が大きくて顎の骨が小さい場合は、顎の骨を広げることによって歯の並べる場所を確保します(個人差あり) 。
矯正前と矯正後
思春期の時期に最適!
人生に笑顔を残せるお手伝いを


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